アンパンマンDBの管理上の雑多なことをメモしています。
2020-04-09更新
(設定)
絶対に守るべきルールではなく、書き方に迷ったときに参考にするためのガイドライン。随時追加。
- 作品名は二重鍵括弧で囲む。サブタイトルも同様。
- 『それいけ!アンパンマン』
- 『ばいきんまんとニガウリマン』
- セリフは鍵括弧で囲む。
- 「元気百倍!アンパンマン!」
- セリフの二行目以降は全角スペースで一字字下げ。ただし、文中のセリフは改行しない。
- 「ひとーつ、ひとたび剣を握れば
ふたーつ、ふざけた悪党どもを
みっつ、みんなのために許しちゃおけねえ。」 - かつぶしまんは、「ひとーつ、ひとたび剣を握れば、ふたーつ、ふざけた悪党どもを、みっつ、みんなのために許しちゃおけねえ。」と言った。
- 「ひとーつ、ひとたび剣を握れば
- セリフが文として完結している場合には、閉じ括弧の前にも句点またはそれに準ずる記号を入れる。途中で途切れている場合、完結しているか微妙な場合には入れなくてもよい。
- 「そんなことはないよ。」
- 「そんなことはないけど…」
- セリフの中に引用されたセリフがある場合には二重鍵括弧て囲む。
- 「アンパンマンが『お前なんかギッタンギッタンにやっつけてやる。』って言ってたぞ。」
- 原則として、だ・である調の文章で書く。コラムの導入部やアニメ情報の注意文など、本題に入る前の文章は丁寧語で書くことがある。
- 歌詞の引用部は鍵括弧で囲む。鍵括弧が入れ子になる場合はセリフの鍵括弧のルールに準ずる。
- 「リンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリン」(『リンリンのダンス』より)
- 歌詞に句読点は意図的な場合を除いて使わず、区切りには全角スペースを使う。
- 「ぼくがここにいるよ 勇気の花がひらくとき ぼくが空を飛んでいくから きっときみを助けるから」(『勇気の花がひらくとき』より)