アニメ「それいけ！アンパンマン」の情報を掲載している非公式のファンサイトです。
基本的にあらすじでは結末まで記述していますのでネタバレにはご注意ください。
(設定)
幸せの木とは、願い事を叶えてくれる木だ
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| 区分 | 102話Bパート |
| 脚本 | |
| 絵コンテ | |
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| 主要キャラ | |
| 関わったキャラ | |
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あらすじ
リスたちの住処を奪ってばいきんまんが別荘を建てたのは、年に一度かなえ星が来て願い事をかなえてくれるという「幸せの木」だった。
アンパンマンを人質にリスたちからそのことを聞き出したばいきんまんは、自分の願いだけをかなえるため、かなえ星の妖精に自分の願いの葉っぱだけを渡し、ほかをすべて焼き尽くそうとする。
そのとき、なぜかアンパンマン号がやってきて、アンパンマンが復活。ばいきんまんは別荘ごと遠くへ飛ばされる。
解説・感想
今回、かなえ星本人は登場しない。
木を焼いたら、別荘で寝ているドキンちゃんも黒コゲになります。
コメント
アンパンマンがリィを助け、パン工場へ連れていく。
パン工場でリィにパンをごちそう。
リィはアンパンマン達に自分達のすみかのしあわせの木に変な人たちが現れてすみかを乗っ取られたと話す。
ジャムおじさんはしあわせの木について願い事を叶えてくれる木だと話す。
めちゃくちゃにされたら大変なのでアンパンマンとリィはしあわせの木へ向かう。
変な人たちはばいきんまんとドキンちゃんだった。
ばいきんまん達はしあわせの木の上にログハウスをつくり占拠。
リス達がやめるように言うがばいきんまんは光線を向けリス達は逃げていく。
ドキンちゃんがばいきんまんに湧き水を汲んでくるように命令。
その間、ドキンちゃんはターザンが来る妄想をしながらくつろいでいるとアンパンマンとリィが来る。
アンパンマンがログハウスを投げようとするがばいきんまんが来て汲んできた水をかけてアンパンマンの顔を濡らす。
ばいきんまんはアンパンマンを木に縛り付ける。
リィのおじいさんやリス達が来るがばいきんまんはアンパンマンを助けたかったらしあわせの木について教えろと脅す。
リィのおじいさんは仕方なく話す。
しあわせの木に願い事をすると木に葉がやどると聞きドキンちゃんはしあわせの木に願い事をする。
しあわせの木には1年に1度かなえぼしが来てちょうど明日の夜明け前に来ると聞きばいきんまんも木に願い事。
ばいきんまんは自分の願いの葉を分かりやすくするためにリィからリボンを奪って願いの葉につける。
夜になりばいきんまんとドキンちゃんは眠る。
その隙にリス達がアンパンマンとリィを助ける。
しかしばいきんまんが目を覚ましてリィたちを追いかける。
アンパンマンが止めようとすると光が。
かなえぼしのようせいがやってくる。
ばいきんまんはかなえぼしのようせいに自分の願い事だけ叶えるように命令する。
他の願い事の葉があるしあわせの木ごと燃やそうとする。
アンパンマンが止めようとするが顔が濡れて力が出なかった。
そこへアンパンマン号に乗ったジャムおじさん達が来て顔を投げてアンパンマンは復活。
アンパンチしてばいきんまんをログハウスに吹っ飛ばす。
ドキンちゃんがばいきんまんに怒っているとログハウスが浮く。
アンパンマンがログハウスを持ち上げて吹っ飛ばした。
しあわせの木にお願いをしたみんなの願いはかなえぼしのようせいに無事に届けられた。
かなえぼしのようせいはアンパンマンにも願い事をしていほしいと言いアンパンマンも願い事。
かなえぼしのようせいは帰っていった。
バタコさんはアンパンマンに何をお願いしたか聞くがアンパンマンはヒミツだと言った。
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