と、いうわけなんですが、由来はもう、明らかですよね?
でも、なぜもっとUsoetemみたいに洒落た名前にしなかったのかと疑問に思う人がいるかもしれません。
実際のところ、いろんな名前を考えていたんですよ。
メテオスオフラインとか、メテオンシミュレータとか、メテオフとか、Noetemとか、馬手音とか、パネルδとか、メテオを打ちあげるゲームとか、こんなこともあろうかと思って作っておいたメテオスオンラインが終了してしまっても何とかなるゲームとか…。
しかし、そのような洒落た名前はあとあと問題となる可能性があったので、いったん「メテオスもどき」という名前にしておいて、10月に入ってから「メテオンもどき」と呼び変えました。
これはDSのメテオスが元ではないということを明確にするとともに、「メテオスオンラインもどき」としないことで、オンライン機能に特化しているわけではないということも表しています。
また、英語表記のMeteonSimは、「もどき」を表すPseudoが日本ではあまりなじみのない言葉に思えたのでメテオンシミュレータから取りました。