1136話Aパート
ゆず姫とドクダミ夫人

アニメ「それいけ!アンパンマン」の情報を掲載している非公式のファンサイトです。
基本的にあらすじでは結末まで記述していますのでネタバレにはご注意ください。
(設定)

日付
区分1136話Aパート
監督
脚本
絵コンテ
  • 境南寿三郎
演出
  • 境南寿三郎
オープニング曲

まだ詳細が記入されていないようです。

みんなのタグ

コメント

  • コキンちゃんとゆず姫
  • 鉄骨ホラーマンとイチゴちゃんを思い出す
  • ドクダミ夫人! あぶなーい! ぐっ ぐっ か、顔が歪んで力が出ない ジャムおじさんに知らせて

    1135話Bに続きアンキックで登場した後、敗北。
    「メロメロパンチ」を言い切れずカウンターされたメロンパンナと同じく物理攻撃でダウン。落下中に「ジャムおじさんに知らせて」まで伝えるパターン。
    序盤では自らばいきんまんを退けたドクダミ夫人を、なぜか顔から庇い、目も向けられず落ちていく...

    メロンパンナに肩を抱かれながら「やめるんだ、ばいきんまん」
    しかし、そんなことを言わずともドクダミ夫人&ゆず姫たちは、ばいきんまんに抗戦可能。

    アンパンチを決めてからいつも通り笑顔にならず、険しい表情・パンチ後のポーズで静止していたのは、自らの不甲斐なさに思うところがあったのか。
  • ゆず姫がメロンパンナに会いに向かうが風で飛ばされそうになる。
    ばいきんまんが退屈しているとゆず姫が降ってくる。
    ばいきんまんは怒ってゆず姫を追いかける。

    ばいきんまんに攻撃され、ゆず姫はドクダミの森に落ちてしまう。
    ばいきんまんが攻撃しようとするとドクダミ夫人が来て花をかけてばいきんまんを追い返す。

    パン工場でメロンパンナとチーズが遊んでいるとゆずじいやが来てゆず姫を探し回る。
    ゆずじいやがゆず姫を探しに行き、アンパンマンとメロンパンナも向かう。

    ゆず姫がドクダミ夫人にお礼を言おうとするがドクダミ夫人は家に戻ってしまう。
    ゆず姫が元気のない花を見つけるとドクダミ夫人が戻ってきて水をあげる。

    そこへアンパンマンとメロンパンナが来てゆず姫から話を聞く。
    ゆず姫はドクダミ夫人も手伝うことにし、メロンパンナも手伝うことに。

    アンパンマンがゆずじいやに伝えに行く。
    ゆずじいやがパン工場に戻るとアンパンマンが来てゆず姫の話をする。
    それを聞いたゆずじいやはドクダミの森へ。

    メロンパンナとドクダミ夫人が水を汲むとゆずじいやが来る。
    ゆずじいやがゆず姫を連れて帰ろうとするがドクダミ夫人がうるさいと怒る。

    ゆず姫に誘われ、ゆずじいやもドクダミ夫人を手伝うことに。
    メロンパンナ達は花に水をあげる。
    ゆずじいやも水をあげるがハエトリソウだった。

    そこへばいきんまんが現れ、襲いかかる。
    ドクダミ夫人が花を出すがばいきんまんが扇風機で飛ばす。
    メロンパンナがメロメロパンチしようとするがばいきんまんに飛ばされる。

    悲鳴を聞いたアンパンマンが来てアンキック。
    アンパンマンとばいきんまんが交戦。
    ドクダミ夫人が攻撃されそうになり、アンパンマンが庇って顔が歪む。

    メロンパンナがばいきんまんにメロメロパンチ。
    その隙にドクダミ夫人がパン工場へ花を飛ばしてアンパンマンのピンチを知らせる。
    ドクダミ夫人が花を飛ばすがばいきんまんが傘でガード。

    ゆず姫とゆずじいやが薙刀で傘を斬る。
    そこへアンパンマン号が新しい顔を持ってきてアンパンマンは復活。
    アンパンチでばいきんまんをやっつける。

    ゆずじいやが疲れて座るとドクダミ夫人がドクダミ茶をくれる。
    ゆず姫がまた遊びに来ると言ってゆずじいやが怒るがチーズがドクダミ夫人のマネをして止めた。

コメントを書き込む

商品情報

それいけ!アンパンマン'16 2

オープニングクレジット

  • 原作:やなせたかし(フレーベル館)
  • 企画:奥田誠治
  • チーフプロデューサー:藤本鈴子
  • プロデューサー:中谷敏夫 / 久保雄輔 / 岩佐直樹
  • 担当プロデューサー:岩崎和義
  • 音楽:いずみたく / 近藤浩章
  • 主題歌:三木たかし
  • 総作画監督 / キャラクターデザイン:前田実
  • キャラクターデザイン:山田みちしろ
  • 美術監督:石垣努
  • 美術設定:横山幸博
  • 撮影監督:川田敏寛
  • 連載:ベビーブック / めばえ / 幼稚園
  • 音楽監督:鈴木清司
  • 音響監督:山田知明 / 山田悦司
  • 文芸担当:小野田博之 / 飯沢洋子
  • 制作担当:竹元将泰
  • 編集:鶴渕和子 / 鶴渕允寿
  • 監督:永丘昭典
  • 企画・制作:日テレ
  • 製作著作:トムス・エンタテインメント